8月6日に小ホールでお稽古がありました。
No5
欠かさずストレッチと発声練習。
前回お稽古を休んでいた筆者は福永先生と面談を行い今年の目標を話しました。

今日のお稽古では、母音だけでの本読みを行いました。
頭の中で台本の文字を母音だけに変換して読むのはとてもむずかいいですがこれを行うことで、声を飲み込まないよう前に押し出す意識ができ、一語一語が粒だつようになります。

こういった基礎の上に演劇がより良いものになります。
みんなでお稽古頑張りましょう!

※業務連絡
今日お休みだったキャストの皆さん。次回から実際に動きながらのお稽古になりますので心の準備をお願いします!

思い出の一言!
セリフ:「新しい時代を俺たちの手で!」
題名:第4回きやま創作劇こころつないで
役:陸緒
8月3日に小ホールにて稽古が行われました。
No4
☆稽古風景

今回の稽古もストレッチ、発声練習を欠かさずしました。

又、今回は個人面談もあり一人ひとり今回の目標であったり、やりたい役を先生と話しました。
劇に対する思いが皆強くなった気がします。

仲間として、ライバルとして、これからも切磋琢磨と頑張っていきます!

思い出の一言!
セリフ:そ、そぎゃんこつぁ、おりゃ知らん
題名:ホタル列車
役者:正吉

8月1日に保健センター相談室にて稽古がありました。
No3
☆稽古前のストレッチ

暑さにも負けず今日も稽古をしました。
午後からの稽古でしたがいつも通りストレッチ、発声練習をしました。
台本にも少しづつ慣れてきて、やりたい役も見つかってきたのでしょうか。


暑さにも負けず元気に楽しく稽古していきましょう!
稽古場は涼しいですが水分も、ご飯も忘れないでください!



思い出の一言!
セリフ:「人は、目に見えるものしか信じようとしない。目には見えないものの中にどれだけ大切なものがあるのかを見ようとしない。」
題名:こころつないで
役者:少年


7月30日は「第8回きやま創作劇 永遠に君思う」の2回目のお稽古でした。

まずは凝り固まった身体のストレッチから。その後は基礎的な発声練習と役決めに向けた本読みを行いました。

No3

本読みでは初っ端からビシバシ指導され、筆者も演劇の難しさを痛感するとともに新たな楽しさを発見することができました。

今日のお稽古で学んだのは、
この作品でお客様に伝えたいことなにか、そしてそのための自分がやるべきことはなにかを考える
ということです。

作品のメッセージは、演出家の意図を舞台に反映する役者によって表現されます。
この作品を正しく導けるよう励みますので、応援の程よろしくお願いいたします!

思い出の一言!
セリフ「すべての出来事は「学び」。迷いもつまずきも、後悔も、すべては「学び」じゃ。」 
題名:この道は ~基肄城が基肄城とならしむる時~
役: 善映
7月27日に小ホールにて稽古が行われました。
No2
⭐︎午後の台本読みの風景

今日から「永遠に君思う」の稽古が始まりました。
午前中には、説明会があり、午後からは先生の台本読みと自分たちで台本を読みました。

難しい言葉が多く戸惑うことが多くありましたが、みんな頑張って読むことができました。
これからたくさん台本を読むことになるので、慣れるまで頑張りましょう。
家でも多く読み自分のやりたい役も見つけましょう!

先生、キャスト、スタッフ、保護者の皆さん
半年間よろしくお願いします!



思い出の一言!
台詞:「着いた〜!おれ一番〜!」 
題名: こころつないで
役 : 真人