9月16日に小ホールにて稽古が行われました。
No19
⭐︎衣装合わせ

午前にはストレッチ、発声、始めからの通し稽古をしました。
初めの場面立ち位置や演技指導が行われました。

午後からは午前中の続きもしつつ、衣装合わせもしました。
すんなり決まる役もあれば、先生を悩ませるような役もたくさんありました。
私たちの身体に合わせて衣装の大きさを変えてくださるスタッフのみなさん、いつもありがとうございます。
衣装も輝かせ、舞台上でも皆が輝けるよう頑張っていきます。
また、衣装合わせ後は、舞台終盤の確認をしました。
まだまだ磨けば光る私たち。本番まで磨き続けます!

思い出の一言
セリフ「おれが忙しいっちゃうことは、困ったら人が救われとるっちゃうことや。それに、兄ちゃんの手伝いもせんと、やりたか仕事ばさせてもろうとるとやけん。もっともっとがまださんと!
題名「草莽の民」
役 惣助
9月14日にミライ館にて稽古が行われました。
No18-1
⭐︎稽古風景
今年初めてのミライ館の稽古でしたが場所が変わってもストレッチ、発声練習は欠かさずに行いました。
子どもたちは少し気持ちが緩み始めたのかザワザワとした雰囲気もあり、先生から注意されることもありました。
「セリフいらないの?!」などと喝も入れられました。その後もこれからも役、セリフがあることに感謝し、皆で気持ちを改めていきましょう!

No18-2
⭐︎ちょっと近めの稽古風景

いつもは遠目の写真が多いため近めの写真で劇の雰囲気がいつもよりも感じてもらえたら嬉しいです。
写真が白いのは恥ずかしいためです。


思い出の一言
セリフ「お蚕さんは、生まれた時は黒くて毛が生えとっと。だけん「毛」の「蚕」って書いて「けご」って呼ぶと」
題名「絹の糸」
役  








9月11日に町民会館会議室でお稽古がありました
No.17

今日の稽古は、指定されたメンバーだけで行い、後半は物語のクライマックスシーンの練習をしました

今日の稽古を通して感じたのは、このクライマックスシーンは、今日のメンバー4人でうまく演じることができれば、良い作品になるだろうということです


私は、この役をやりたいという人が他にもいる中で選ばれたので役の重みを感じていますし、この役が物語の中で非常に重要な役割を担っていることも理解しています。そのため、この役に対してプレッシャーと少しですが恐怖を感じています


しかし、その恐怖心を乗り越えて役に入り込むことができたら、きっと演じることが楽しくなるだろうし、良い作品になるだろうという確信も抱いています

このシーンを成功させるために、みんなでお稽古頑張っていきます!

9月7日、町民会館の実習室で稽古を行いました。


No16-1


No16-2


午前中は、衣装合わせを実施しました。 きやま創作劇では、過去の作品で使われた衣装を再利用して新しい衣装を作ることもよくあるため、懐かしの衣装がたくさん見られました。


午後は、発声練習と立ち稽古を行いました。 今日は、台本を見ずに演技をする練習を心掛けましたが、セリフを覚えるのに精一杯で、動きがぎこちなくなってしまいました。


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本番まであと3か月。長いようで短いこの時間を楽しみながら、精一杯稽古に励んでいきましょう!

9月3日、町民会館1階会議室にてお稽古が行われました

No15-4

本日は大人組の稽古日で写真からも伝わるように活気あふれる様子でした
今年の大人組の場面は歌や踊り、そして笑いといった要素が盛り込まれ、今回の舞台の中でひときわ明るい部分です
どうぞご期待ください!

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また、本日より大道具の制作もスタートしました

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毎年お世話になっている小原棟梁率いる大道具班による、素晴らしい力作が完成予定です
こちらもぜひお楽しみに!