11月9日に小ホールにて稽古が行われました。
No34
☆衣装のシワを取り中

午前中は衣装の合わせや、手直しをしました。
手直しは難しいことが多いためスタッフさんに任せることが多いですが(いつもありがとうございます)
アイロンがけや自分たちでできそうなことはしました。

午後からはキャストが揃ってる場面の稽古をしました。
些細な動きや、音とのタイミングがなかなか合わず苦戦していました。

少し休憩を取り初めから通し稽古をしました。
大人の方達も参加され、先生はとってもと~~~っても楽しそうでした。
子ども達も先生を笑顔にさせれるよう頑張りましょう!!!


ちょっとした一枚…
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☆ちゃんと稽古中です。

本番まで1ヶ月となりました。
不安がまだまだありますが、頑張っていきます。

思い出の一言
セリフ「 坊だけは渡せない。この子は私の命。なにものにも代えられない宝。坊をこのいくさにさらしたくはないのです。母が必ず坊を守ります!」
題名「八ツ並の姫」
役 お光
11月4日に小ホールにて稽古が行われました。
No33
☆稽古風景

今日の稽古は午後からでした。
短い時間での稽古且つほとんどのキャストが集合していたので集中して稽古をしたいつもりでしたが…
衣装も着てみんなワクワクしていたのか、緩い雰囲気の稽古でした。
緩い雰囲気が格好にも現れていたのか皆衣装をしっかりと着れておらず
「衣装の着方から役柄は出るんだからしっかり鏡を見て確認しなさい!」「しっかり着ないとかっこ悪いよ」と先生から注意を受けました。
身なりも心も整えて次回の稽古からまた頑張って行きましょう!


思い出の一言
セリフ「基山に来てから、気分がとってもいいの。ここの空気は、本当においしいわ。」
題名「ホタル列車」
役名 百合子
10月29日に町民会館実習室でお稽古がありました
No.32

今日も指定者のみの稽古
練習したのはクライマックスの動きが特に多い場面でした
そこで先生から言われたのが
みんなもう動きに慣れてきたからこれからは段取りをなぞるのではなく、それぞれの感情で動いた結果そうなって欲しい
でした
筆者も稽古中によく言われる感情。人それぞれに感情があるからそれに殉じて行動し、その結果で世界ができているのだと思うとなんだかおもしろいですね
本番を見てくださる方が、自分たちが伝えたいものと同じ感情を持って帰れるよう鍛えていきます!


また、今日は劇の他に11月16日のイベントの稽古も行いました
No.32.2

11月はキザン、基肄城ウィークということで、毎週キザンに関してのイベントが行われます
その中で今回は、11/16のイベントに、創作劇が参加!今年の劇の内容をダイジェストにして演じます
一般のお客様は13時から瀧光徳寺大駐車場からシャトルバスがピストン運行されます
13:00~16:00までならどなたでもバスに乗ることが出来ます
お時間のある方は是非お越しください!

10月26日にみらい館にて稽古が行われました。
No31
☆稽古風景

稽古が始まり約3ヶ月が過ぎようとしています。
みんな役になりきったり出来ていて、個人個人の土台はしっかりしてきているようです。
しかし、セリフのキャッチボールなどの相手がいる時はまだまだとのこと。
残りも2ヶ月を切ってきましたので、心で会話ができるようになっていきましょう。


また、11月16日にキザンの上で劇のPRを行うことになりました。
詳細等の詳しいことは次回ぐらいの日記に掲載出来れば良いかなと思っていますが…
良かったら時間を空けて応援や、見に来てくださるとありがたいです。


思い出の一言
セリフ「もちろん、すぐってことじゃなくてよかと、千代ちゃんはまだ17やけん、やりたかこともあるやろ。それに、…おれんこと好かんやったら、しょんなかし…」
題名「絹の糸」
役実
10月22日に保健センターでお稽古がありました
No.30

今日は指定者のみのお稽古
実際の音楽に合わせながら行っていきました

各々が感情の持っていき方に悩み先生に正解を求めますが、
「そこは自分で考えるところ」と一喝。これが大人の芝居の稽古
自分が感じる違和感と戦いながら進んでいます

肌寒くなり、本番まで残り1ヶ月近くとなりました
悔いのない公演になるよう、力を合わせていこうぞ!

思い出の一言
セリフ「みんな、ありがとう!みんなのお陰で自分が成さねばならないことがわかったよ。私もここで父上の思いを受け継いでいく。だからみんなも、君らの時代を導く光となってくれ!」
題名:第4回きやま創作劇 こころつないで ~基肄城に秘められたおもい~
役:レイ