9月7日、町民会館の実習室で稽古を行いました。


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午前中は、衣装合わせを実施しました。 きやま創作劇では、過去の作品で使われた衣装を再利用して新しい衣装を作ることもよくあるため、懐かしの衣装がたくさん見られました。


午後は、発声練習と立ち稽古を行いました。 今日は、台本を見ずに演技をする練習を心掛けましたが、セリフを覚えるのに精一杯で、動きがぎこちなくなってしまいました。


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本番まであと3か月。長いようで短いこの時間を楽しみながら、精一杯稽古に励んでいきましょう!

9月3日、町民会館1階会議室にてお稽古が行われました

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本日は大人組の稽古日で写真からも伝わるように活気あふれる様子でした
今年の大人組の場面は歌や踊り、そして笑いといった要素が盛り込まれ、今回の舞台の中でひときわ明るい部分です
どうぞご期待ください!

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また、本日より大道具の制作もスタートしました

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毎年お世話になっている小原棟梁率いる大道具班による、素晴らしい力作が完成予定です
こちらもぜひお楽しみに!
8月31日に小ホールにて稽古が行われました。
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⭐︎皆んなで協力中

今日の午前は時間をコンパクトにしつつも丁寧な、ストレッチも発表練習をしました。
コンパクトにした理由としては、細かい台本の修正や、新しく追加された場面を台本につけるためです。
自分たちの台本はもちろん、これからお世話になるスタッフさんに渡すための台本を修正しました。
なかなか上手くいかず午前中はこの作業に全ての時間を使ってしまいましたが、皆んなで 協力をすることができ、また一段と仲良くなりました。

午後からは午前中の残りをして、立ち稽古をしました。
大人の方達も参加しました。大人の方たちはたくさんの台本の変更があるにも関わらず楽しくチョチョイのチョイ🎵と演じさすがだなと感じました。私も負けじと楽しく演じられるよう頑張りたいと思います!


思い出の一言
セリフ「私だって、父上のためたら、命を投げ出す覚悟はあった!
題名「こころつないで〜基肄城に秘められたおもい  令和元年」
役レイ
8月27日に基山町民会館1階会議室でお稽古がありました
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〇4場稽古の様子

本日は福永先生に指名された4人のみのお稽古でした
時間が2時間しかないため、発声練習は「外郎売」のみで早速立稽古に入っていきます

立稽古は各々が登場する場面を徹底的にやっていきました
筆者は最近よく「かたい!」と言われることが多いです
どうすればリラックスできるかな~とか、背中をさすってあげるような優しさをどうだせばいいかな~
と考えているとあっという間に終わってしまいました

今日で今年のきやま創作劇が始まってちょうど1か月が経ちます
役も決まっているのでどんどんセリフを覚えていきましょう!
本番まで残り3か月
張り切っていきましょう!

思い出の一言
セリフ「こん基肄城はもっと多くの・・・いや、日本国に認めてもらわなならん史跡です。こぎゃん貴重な史跡がきやまにはあっとです。私ら村民がそんことをもっと知り、私らの手で子や孫に伝えていかにゃならんとです。」
題名:この道は ~基肄城が基肄城とならしむる時~
役:善映
8月24日に小ホールにて稽古が行われました。
役決定!!
⭐︎役が決まりたって稽古

前回から少しずつ発表されていたか子どもたちの役が発表されました。

今年は先生をものすごく悩ませた子どもキャストたち。
どんな役になっても、その子たちの良きところを引き出して、役になりきるように指導してくださるのが先生です。
今までは自分たちで動きを考えることが多くありましたが、今回の稽古から先生の指導もバシバシと飛んできました。


みなさん役も決まりもうセリフは覚えることが可能ですよね?
と、いうことで9月中旬には台本を置いて稽古できるようにしましょう!


思い出の一言
セリフ「実さんすごかね。自分の仕事に誇りを持っとる。うち、そげな実さんのこと、尊敬する。」
題名絹の糸〜私の町の物語〜
役 千代