8月10日に小ホールにて稽古が行われました。
No7
⭐︎自分たちで考えてる

午前中では一人一人がやりたいシーンを選び立ち稽古をしました。
今までは先生に教わり動くことが多かったため考えるのは新鮮でとても難しかったです。

午後には決められた場面を複数人で動きを考えました。
なぜそのように動いたのか等の質問も先生から飛んできていました。

「心が思えば身体が勝手に動くから」先生が稽古中に言っていて
それが今日実感できた気がします。


思い出の一言!
セリフ「きやまに長者がおりました 八ツ並長者ともうします
    大きい大きいおやしきに 家来もたくさんおりました
    銭はたくさんあるけれど 子どもができずに困ってた
    お子がほしい 子が欲しい どうか授けて くだしゃんせ〜」
題名 八ツ並の姫 〜観音様になったお姫様〜
役  童歌








8月8日に保健センターでお稽古がありました。
No6
今日も欠かさず発声練習。

そして今日は前回予告していた今年初の立ち稽古。自分のやりたい役と場面を指定して1人で動きながらのお稽古を行いました。

今までの台本読みとは違い、実際に動きながらすることで言葉一つ一つの意味を再発見でき、具体的な芝居を意識することができました。

役決めまであと少し。自分のやりたい役をつかみ取れるよう頑張りましょう!

思い出の一言!
セリフ:「若人よ。大いに悩み、迷いなされ。失敗を恐れるな、間違いを恥じるな。その経験が成長の糧なのだから」
題名:この道は ~基肄城が基肄城とならしむる時~
役:善映
8月6日に小ホールでお稽古がありました。
No5
欠かさずストレッチと発声練習。
前回お稽古を休んでいた筆者は福永先生と面談を行い今年の目標を話しました。

今日のお稽古では、母音だけでの本読みを行いました。
頭の中で台本の文字を母音だけに変換して読むのはとてもむずかいいですがこれを行うことで、声を飲み込まないよう前に押し出す意識ができ、一語一語が粒だつようになります。

こういった基礎の上に演劇がより良いものになります。
みんなでお稽古頑張りましょう!

※業務連絡
今日お休みだったキャストの皆さん。次回から実際に動きながらのお稽古になりますので心の準備をお願いします!

思い出の一言!
セリフ:「新しい時代を俺たちの手で!」
題名:第4回きやま創作劇こころつないで
役:陸緒
8月3日に小ホールにて稽古が行われました。
No4
☆稽古風景

今回の稽古もストレッチ、発声練習を欠かさずしました。

又、今回は個人面談もあり一人ひとり今回の目標であったり、やりたい役を先生と話しました。
劇に対する思いが皆強くなった気がします。

仲間として、ライバルとして、これからも切磋琢磨と頑張っていきます!

思い出の一言!
セリフ:そ、そぎゃんこつぁ、おりゃ知らん
題名:ホタル列車
役者:正吉

8月1日に保健センター相談室にて稽古がありました。
No3
☆稽古前のストレッチ

暑さにも負けず今日も稽古をしました。
午後からの稽古でしたがいつも通りストレッチ、発声練習をしました。
台本にも少しづつ慣れてきて、やりたい役も見つかってきたのでしょうか。


暑さにも負けず元気に楽しく稽古していきましょう!
稽古場は涼しいですが水分も、ご飯も忘れないでください!



思い出の一言!
セリフ:「人は、目に見えるものしか信じようとしない。目には見えないものの中にどれだけ大切なものがあるのかを見ようとしない。」
題名:こころつないで
役者:少年