「引用」でもページが埋まらないときは「妄想」してみましょう。自分が作者になったつもりで、①ここはこう書きたい、②続きはこうなる、③設定を借りてちょっとした話を作る、など「妄想」膨らませてみるのです。多少感想文からは外れるかも知れませんが、文章を書く練習としてもいいと思います。
 なお、添付の感想文中でアマゾンの口コミを引用していますが、人によっては読書感想文の内容としてずるいと思われるかもしれません。私は今の時代ですから、ネットの情報も適切に引用して、自分の意見の参考にするのはいいことだと思います。前回も書きましたが、ただのコピペはだめです。
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