8月10日、小ホールにて稽古が行われました。
☆稽古風景
午前中は先日決められた配役で、最初から最後まで読み合わせをしました。
まだまだ、ちょっぴりぎこちない。
午後はみっちり直し!
気になったところ全て直していきます。
まだみんな、全然できていない。
目の前の文をただ読んでいるだけ。
そう先生に言われてしまいました。
その時、その時に何歳なのか。
どんな感情なのか。
その言葉を誰に、何のために伝えているのか。
そこまで考えながら読むことが、まだできていない。
今回の作品は、言葉をとても大切にしている作品。
だからこそ、ただセリフを覚えて、ただ言うのではなく、
一つひとつの言葉を丁寧に扱いたい。
日本語には、同じことを伝えるにも、たくさんの言葉があります。
その中からどの言葉を選んで、どう届けるのか。
言葉を大切にするということは、
その言葉の奥にある気持ちも、一緒に大切にすることなのかもしれません。
まだ、始まったばかり。
ここから少しずつ、言葉がその人のものになっていく。
そんな過程を楽しみにしていきたいと思います。