11月1日にみらい館にて稽古が行われました。
☆稽古風景
今回は、キャストの髪型を確認する日でした。
今日来れたキャストの髪を1人ずつスプレーやワックス等で固めて決定させました。
先生一人でみんなを髪型をちょちょいのちょいっと完成される。恐るべし。
髪型決定は午後までかかりました。
先生が髪の毛に必死の中他のキャストは、稽古やイベントの練習…
と思いきや子どもたちの無法地帯。
初めの方やイベントの稽古、各自でお芝居の台本読みをしている姿も見えましたが、ほとんどが自由時間。
先生が指示をしなきゃやらない?誰かが先頭にたって指示しなきゃやらない?
まだ本番まで1年以上あるならまだ許すかもしれませんが、
あと「1ヶ月」。
今後いつも引っ張っている人が居ない、先生が居ない場面だってあると思う。
いないからやらない、ではない。いないなら何ができるのかを考えるような人たちになって欲しい。
来週はキザンイベント当日。まだイベントの参加者全員が集まったことはない。
それでもイベントはやってくる。それならキャスト達は何ができるのか。
まずはココから考えましょう。