9月28日にみらい館にて稽古が行われました。
No22
☆パンフレットよう写真撮影風景

今回の稽古では、本番の日に配布されるパンフレットの写真撮影をしました。
「顔が硬い」「笑顔!」などとお声が飛び交うなか行われました。
お客さんに少しでも自分たちの素敵なお顔を見せれるような写真が撮れたのか、撮れなかったのかは当日のパンフレットをお楽しみに。

その後は、ストレッチ、発声練習、台本の通し稽古をしました。
細かな動きも確認しながら稽古をしました。
先生が言っていた「目には口ほどにものを言う」このことわざが心に刺さった稽古でした。

9月の稽古日も本日が最後。
もう10月。あっという間に本番が近付いてきています。
急な寒さが続きますが、体調に気をつけて頑張って行きましょう!

思い出の一言
セリフ「生まれてきたもんは必ず死んでいく。ばってん、こうして私の人生を知って、真由ちゃんが基山の歴史に触れてくれたように、いろんな歴史があって今があるんだと、たまには振り返ってくれたら嬉しいな。そして悲しい経験は二度と繰り返さないように、今ある幸せをかみしめて平和の続く世の中を作って行って欲しい。」
題名「絹の糸」
役名 千代(おばあちゃんの姿)

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