8月27日に基山町民会館1階会議室でお稽古がありました
No13
〇4場稽古の様子

本日は福永先生に指名された4人のみのお稽古でした
時間が2時間しかないため、発声練習は「外郎売」のみで早速立稽古に入っていきます

立稽古は各々が登場する場面を徹底的にやっていきました
筆者は最近よく「かたい!」と言われることが多いです
どうすればリラックスできるかな~とか、背中をさすってあげるような優しさをどうだせばいいかな~
と考えているとあっという間に終わってしまいました

今日で今年のきやま創作劇が始まってちょうど1か月が経ちます
役も決まっているのでどんどんセリフを覚えていきましょう!
本番まで残り3か月
張り切っていきましょう!

思い出の一言
セリフ「こん基肄城はもっと多くの・・・いや、日本国に認めてもらわなならん史跡です。こぎゃん貴重な史跡がきやまにはあっとです。私ら村民がそんことをもっと知り、私らの手で子や孫に伝えていかにゃならんとです。」
題名:この道は ~基肄城が基肄城とならしむる時~
役:善映
キーワード: 練習
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