8月10日に小ホールにて稽古が行われました。
No7
⭐︎自分たちで考えてる

午前中では一人一人がやりたいシーンを選び立ち稽古をしました。
今までは先生に教わり動くことが多かったため考えるのは新鮮でとても難しかったです。

午後には決められた場面を複数人で動きを考えました。
なぜそのように動いたのか等の質問も先生から飛んできていました。

「心が思えば身体が勝手に動くから」先生が稽古中に言っていて
それが今日実感できた気がします。


思い出の一言!
セリフ「きやまに長者がおりました 八ツ並長者ともうします
    大きい大きいおやしきに 家来もたくさんおりました
    銭はたくさんあるけれど 子どもができずに困ってた
    お子がほしい 子が欲しい どうか授けて くだしゃんせ〜」
題名 八ツ並の姫 〜観音様になったお姫様〜
役  童歌








コメント(1件)
1   暑さに負けず
本業・部活・習い事等々と創作劇の稽古との両立は、厳しく苦しい事も有るかも知れません。
頑張った成果は、必ず自分に返ってきます。
仲間を信じ、そして「暑さに負けず」・・・頑張って下さい。

えんぼく Mail 2024年08月11日 09時53分57秒     

 

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