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9月15日に基山町民会館小ホールでお稽古がありました

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午前中は、稽古で着る 浴衣の着方やたたみ方 を中心に学びました。

今回の舞台は江戸時代。武家は袴や着物、農民たちは浴衣姿です。普段着慣れないものだからこそ、今のうちから稽古中でも浴衣を身につけて慣れていこう、という流れになりました。


これから本番までに、 一人で着られることはもちろん、綺麗な着方・たたみ方 を身につけられるように頑張っていきましょう。


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午後は久しぶりに全員での稽古。

学生や社会人など、さまざまな年齢のキャストが集まりました。さらに今日は、初めて物語を最後まで通して練習し、大まかな動きの確認を行いました。


通してみると、まだまだ課題は山積み。本番まで残り3か月を切り、時の流れはあっという間です。

今年は一体どんな舞台になるのか──今から楽しみです!

9月13日、基山町民会館リハーサル室でお稽古がありました

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曇り空の本日は、5人と少人数でのお稽古でした

物語の後半、クライマックスとなる場面を繰り返し練習しました。何度も何度も先生から指摘を受け、自分の実力も考え方もまだまだ足りないことを痛感し、とても打ちのめされました


最近は「人生とは」「生きるとは何か」とよく考えます。考えれば考えるほど、人生は厳しく険しい道のりで、つい「転んでしまうこと」ばかりに思いが向かってしまいます


けれども、きっと人生とはそういうものなのだと思います。初めからできる人もいれば、できない人もいる。できないうちは間違え続けるけれど、それこそが成功に欠かせない過程なのです


人生で一度も間違わなかった人は、きっと一度も挑戦しなかった人でしょう。挑戦せず、成長しない人生はきっと最期に後悔する。だからこそ、間違うことを恐れず、恥じずに進んでいかなければいけないのです


人生とは、できなかったことが、できるようになっていく時間なのです。今はそんなふうに感じています


以上、こんなことを言うには足りなすぎる僕からの報告でした

1週間ほどパッとしない天気が続きますが、いつの日か必ず晴れ間が訪れるはずです

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9月4日に基山町民会館1階会議室でお稽古がありました
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今日は大人と学生のキャストが入り交じる、なかなか珍しいグループ①のお稽古でした
今回の劇には飛鳥時代の百済人が登場します。九州生まれ・九州育ちの大人キャストにとってはイントネーションが難しい部分もあり、細かい点までしっかりチェックしていきました
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今回先生に言われたのは、「とにかく読むこと!」
どんなに感情を入れても、技術的な土台がしっかりできていなければ芝居には表れない
だからこそーー読む!読む!読む!

家の中で大きな声が出せないみんなは、ぜひ基山(キザン)の頂上で発声練習してみてネ
本日も基山町民会館小ホールで夜稽古を行いました
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今回はお芝居のお稽古でなく、劇の見せ場の1つでもある演舞のお稽古でした!💃🏻

最初から丁寧に振り付けの確認を行い、細部までしっかりと指導が入りました🔎
難しい部分に苦戦している子もいましたが、互いに教え合ったり、見て吸収したり、自分なりに復習を重ねる姿が見られました。こうした積み重ねが必ず本番で力になります!

9月に入り、本番まで残り 3ヶ月。
「もう3ヶ月しかない」と感じる子もいれば、「まだ3ヶ月ある」と捉える子もいるでしょう。
お芝居のほうでは役も決まり、セリフも覚え、立ち稽古が始まっています。だからこそ、演舞の稽古にも気合いを入れていきましょう💪✨

〈今日の感想💭〉
細かい振り付けの指導だったのでしっかり復習をして次の稽古に活かしていきたいです!:m
8月30日に基山町民会館小ホールでお稽古がありました

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今回もグループ稽古となっており、少人数で限られたシーンを徹底的にこなしていきます
本日から立稽古が始まり、実際の舞台上での動きも覚えながら台本を読んでいきました。
動きが加わり、意識しないといけないことが増える中でみんな一生懸命自分の役を演じていました。

9月までには自分のセリフはすべて覚えるようにと言われているのですが、まだみんな台本は手放せない様子。
みんなー!次の稽古までに間に合うのか!?
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