そんなBARU-BARUさんからご依頼いただき“チラシデザイン制作”を行いました。今までご自身でチラシを作られていたそうですが悩まれていたそうです。よくお話を伺い、大切にしている想いや言葉などを活かし、盛り込みがちになっていた情報を取捨選択し、チラシをご覧になるお客様に如何に印象深いものにするかを話し合いました。
今回、特に用紙にこだわったのは大きなポイントです。今まではコート紙(テカテカした紙)を使われていましたが、絨毯の印象にはそぐわないと思い光の反射のない用紙を提案しました。
手織りで模様が複雑な芸術的要素の高い一品。そのチラシも手触りがよく落ち着いた印象にすることで、魅力が増し印象も深くなると考え提案しました。
11/19近隣へ新聞折込に入る予定ですが、とられている新聞によっては入らない場合もあります。その際はぜひお店に行って「チラシを見てみたい」とお願いしてみてください。